昭和48年に開塾し今年で52年、半世紀の間この地域で多くの方にご支持いただき、たくさんの子供たちの成長を見守ってきました。
私たちが常に心掛けていることは一人一人に合わせた指導をすることです。最近の統計では学校の授業がわからない生徒が約43%に上ります。
それは全て、生徒の理解力不足が原因だという訳ではなく、理解の仕方にも違いがあるからです。
学校と同じように塾まで集団一斉指導では効果は出ません。そのため当塾は私たちの指導が十分に行き届くだけの人数しかお預かりしません。
そして可能な限りの少人数制でのクラス、またはマンツーマンの体制をとっています。
私たちは一人一人にとことん向き合い、分からないところは分かるまで繰り返し指導をします。
集団塾にありがちな、分からない子は置き去りにするような指導は決していたしません。そして得意な教科は先取り学習をします。理解が出来ているのにクラスに合わせ、カリキュラム通りにしか進めないということが有っては能力を伸ばしていくことはできません。
長年積み重ねた資料をもとに各学校に応じた定期テスト対策、志望校対策をきめ細やかに指導します。これにより開塾より多くのトップレベルの卒業生を輩出してきました。
それぞれが志望する学校に合格することが私たちの第一の目標ですが、第二の目標は勉強する過程を通して、すぐに諦めてしまわずに目標に向かって忍耐強く努力を重ねることができる子になるよう導くことです。
塾を卒業しても、切磋琢磨して勉強を頑張ってきたことを自信にし、将来に向かって力強く歩んでいくことができれば、
少なからずその後の人生に良い影響を与えることができるのではないかと思います。
昭和48年に開塾し今年で51年、半世紀の間この地域で多くの方にご支持いただき、たくさんの子供たちの成長を見守ってきました。
私たちが常に心掛けていることは一人一人に合わせた指導をすることです。最近の統計では学校の授業がわからない生徒が約43%に上ります。
それは全て、生徒の理解力不足が原因だという訳ではなく、理解の仕方にも違いがあるからです。
学校と同じように塾まで集団一斉指導では効果は出ません。そのため当塾は私たちの指導が十分に行き届くだけの人数しかお預かりしません。
そして可能な限りの少人数制でのクラス、またはマンツーマンの体制をとっています。
私たちは一人一人にとことん向き合い、分からないところは分かるまで繰り返し指導をします。
集団塾にありがちな、分からない子は置き去りにするような指導は決していたしません。そして得意な教科は先取り学習をします。
理解が出来ているのにクラスに合わせ、カリキュラム通りにしか進めないということが有っては能力を伸ばしていくことはできません。
長年積み重ねた資料をもとに各学校に応じた定期テスト対策、志望校対策をきめ細やかに指導します。
これにより開塾より多くのトップレベルの卒業生を輩出してきました。
それぞれが志望する学校に合格することが私たちの第一の目標ですが、第二の目標は勉強する過程を通して、すぐに諦めてしまわずに目標に向かって忍耐強く努力を重ねることができる子になるよう導くことです。
塾を卒業しても、切磋琢磨して勉強を頑張ってきたことを自信にし、将来に向かって力強く歩んでいくことができれば、
少なからずその後の人生に良い影響を与えることができるのではないかと思います。
地域に信頼され創立52年、質の高い講師による徹底指導を行います。
幼・小・中・高・大・院・各種学校・留学等、志望校に合わせた受験対策を行います。
個人の理解度に応じた指導で得意な教科は先の学年へ、苦手な教科は前の
学年に戻って指導します。
私立・公立校共に学校に沿った定期テスト対策で学年トップクラスを
目指します。
学校の授業や部活・委員会活動で忙しくても通塾できるよう、出来る限り
対応します。
経験豊富な講師による教育相談会を定期的に行います。
少人数制又はマンツーマンで丁寧に指導しますが通塾しやすい授業料です。
一橋大、名大、九大、名市大(医)、
早大、中央大、同志社大、
上智大、南山大、
藤田医科大、USC、
UC Berkeley、
横浜国立大、青山学院大、立命館大、
立教大、高知大(医)等
旭丘、明和、東海、滝、菊里、向陽、
千種、瑞陵、桜台、昭和、名古屋南
愛知選抜、名城特進、
中京特進奨学生・国際 等
2020年から始まった大学入試改革、この年の受験生はその初年度に大学試験を迎えるため、新たな対策が必要となっただけではなく、英語民間試験の直前での見送り、更には国語と数学の記述式問題の見送りなど、入試改革の初年度は受験生をはじめ、教育現場は大混乱となりました。
新課程に対応した2025年度入試では、大学入学共通テストに新教科「情報」が追加され、教科・科目の再編など、大掛かりな変更があり、この年に大学入試を迎える学年は、長期の対策が必要でした。また、2020年度より小6・5年は英語が正式教科となり、英語については大きく難化したために、早い段階から「英語嫌い」の子供が増えているのが現状です。
なぜ学習指導要領が変更になるのでしょう。それは予測不可能な社会で「生きる力」を身につけてほしいからです。日本の学習指導要領は、その時代の変化を見据えて概ね10年ごとに改訂されています。今の日本社会は、グローバル化の進展や技術革新、生産年齢人口の急減など目まぐるしく変化しており、先を見通すことが難しい時代になっています。
“予測困難な社会で必要となる、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動できる「生きる力」を身につけてほしい ”こうした思いを反映し、新学習指導要領では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」なども含めた「資質・能力の三つの柱」をバランスよく育むことをめざしています。そのため、通知表上でも従来の「知識・技能」に加えて「思考力・判断力・表現力」がさらに評価されるようになりました。
当セミナーでは一人ひとりに向き合い、徹底した指導で「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「生きる力」を身につけるための指導をしていきます。